アンダーヘア(VIO)
アンダーヘアとは一般的にVIOラインのこと。性器や粘膜が近く非常にデリケートで、自己処理が難しい部位といえます。
男性であれば、睾丸・陰茎部分の脱毛も含まれており、10代20代の若い世代から将来介護生活になる前にと50代前後まで、実は男女共に非常に人気の脱毛部位です。 これらの部位は毛の処理を行うことで陰部の蒸れや臭い、生理やおりものなどでのかぶれといった症状を解消でき、特に女性では下着や水着を綺麗にはきこなせるというメリットもあります。
ここではデリケートなVIOラインの毛質・肌質をはじめ近年話題の「ハイジニーナ」についての解説や、VIO脱毛におすすめのサロン・クリニック等もまとめてご紹介したいと思います!
アンダーヘア(VIO)脱毛・ハイジニーナってどの範囲?
アンダーヘア、デリケートゾーン、VIO等呼び方はいろいろ…では実際に脱毛する場合、具体的にどの範囲を施術してくれるのでしょうか。
以下は女性の図になりますが、Vラインとは主に逆三角形(特にサイド)、Iラインとは性器の両脇、Oラインとは肛門の周囲のことを指します。サロンやクリニックによりVライン上下、サイド等とより細かく分かれていることもあり、男性の場合はIラインに睾丸や陰茎が含まれることが多くあります。
また、範囲的な意味でも毛量や濃さを調整する意味でもどの程度処理するのかは個人の好みになりますが、VIOラインの毛を全てつるつるに脱毛してしまうことを「ハイジニーナ」と呼びます。日本人ではまだ少ないですが海外ではこのスタイルにする人も多く、エチケットとして浸透している国も珍しくありません。
ハイジニーナは「衛生的」という意味をもつ言葉が語源となっており、その意味の通り無毛にしてしまうことでの蒸れやかぶれなどを解消し、汚物の付着などを防いで清潔に保つことができます。
大切なパートナーに見られる部位だからこそ、男性も女性も綺麗にお手入れすることで清潔感UP☆自信にもつながりますよ♪
VIO各部位の痛みや適した脱毛法について
陰部などのデリケートゾーンはよくまとめられがちですが、毛の生え方や痛みの出方などにはVIO、陰茎、睾丸などで少しずつ違いがあります。
そこでここではデリケートゾーン全体をVライン、Iライン、Oライン、睾丸・陰茎、の4つに分けて、それぞれの毛質や肌質などの特徴を詳しく解説していきます。また、これらの部位ごとに適した処理法、適さない処理法も記載していますので、自分の希望する脱毛範囲や毛の濃さを考えながらぜひ参考にしてみてくださいね!
Vラインの脱毛について
Vラインは、お腹から下の前面に生える陰毛。故に女性であればショーツ等からはみ出てしまうなどの悩みが多く、男性であれば、Vラインから太ももにかけて毛が繋がって生えているなんてこともありますよね!
全身はそんなに濃くないのに目立ってしまって気になるという方も、Vラインを整えることで毛深さを解消し、スッキリとした印象になります。自分でも見える位置であるため自己処理も行いやすい部位ですが、生えてきた毛がチクチクと下着の繊維の間からでてしまうことがあるほど、毛質は太く硬く濃いことが特徴です。毛根も比較的深い位置にあり、レーザー脱毛などでは強い痛みを伴います。
また、Vラインであれば家庭用脱毛器を使用して自分で処理することもできます。人に見られたくない方や、忙しい方にはオススメです。家庭用脱毛器の場合は2~3度処理を行ってはっきり効果を実感できていれば問題なく脱毛可能です。
Vラインの脱毛方法を比較
こちらはVラインの処理法に関する向き不向きを記載しています。
[シェーバー]:△ 痛たみは少ないが、処理後が目立つ |
[カミソリ]:△ あまり適していないが、痛みは少ない |
[除毛クリーム]:○ 適しており、痛みは少ない |
[ワックス]:○ 適しているが、痛みがある |
[フラッシュ脱毛(家庭用含む)]:○ 適しており、痛みは少ない |
[レーザー脱毛]:○ 適しており、痛みは強め |
シェーバーもお肌には優しいと言えますが、VラインはIOラインに比べると処理後のぶつぶつや生えかけのチクチクが目立ってしまうため△です。また、長い毛の処理を自宅で行うには予め毛を短くカットしてからでないと、シェーバーは使えません。
Vラインはデザインも豊富!
形を自由に指定できるVライン。男性の場合は主にどの程度残すのか、女性の場合は毛量に加えどんな形やデザインにするのか自分で選択することができます。ただしクリニックなどでのレーザー脱毛は、長期的な効果を得ることができる反面やり直しがききません。
デザインの種類は逆三角形、ナチュラル、オーバル、スクエア、ハート型など様々。上段に人気のナチュラル系、下段にデザイン系を集めてみました。I型はさらに細く指1本分にするワンフィンガーと呼ばれるデザインもあり、ハートは叶姉妹がやっているのだとか。
他にも希望により形や毛量を調整することができますが、Vラインの脱毛範囲はクリニックやサロンによって若干範囲の指定を設けているところもあります。
ハイジニーナは日本ではまだまだ定着とまでいきませんが、快適という声も多く今後はさらに増えるかもしれません。しかしまだまだ抵抗ある人の方が多く不安があるのであれば、とりあえず整えておく程度で良いと思います。
またVラインをできるだけ薄くしたいのであれば、それに合わせてIラインも整えておきたいところです。
Iラインの脱毛について
Iラインとは、性器の周辺(内腿の縦ライン)の事を指します。ここは最も粘膜に近く、色素沈着も多い部分で、非常にデリケートな部位だと言えます。毛質はVラインとそれほど変わりませんが皮膚がデリケートな分施術の際の痛みは強く出る可能性が高く、必要に応じてクリニックでは麻酔などを使ってもらいましょう。
粘膜ぎりぎりまで照射する人もいますが、Iラインの毛が全てなくなってしまうと女性は性器部分が露出してしまうため、下着から出そうな範囲だけを処理する方もいます。 またこの部位は、カミソリや除毛クリームの使用は危険です!
中には家庭用脱毛器で行う方もいますが、これらも一部の機種を除いて使用をしないよう注意書きされていることがほとんどです。ちなみにIOラインも使えると明記されている家庭用脱毛機には、2PSや脱毛ラボホームエディションなどがあります。
Iラインの脱毛方法比較
こちらはIラインの処理法に関する向き不向きを記載しています。
[シェーバー]:○ I字型など小さめシェーバー限定、痛みは少ない |
[カミソリ]:× 適していない |
[除毛クリーム]:× 適していない |
[ワックス]:○ 適しており、痛みがある |
[フラッシュ脱毛(家庭用含む)]:○ 適している、痛みは少ない |
[レーザー脱毛]:○ 適しているが、非常に強い痛みがある |
IラインOラインの脱毛前の毛の処理は、顔用のI字型電気シェーバーがオススメです。クリニックやサロンでの施術前には毛を剃っておく必要がありますが、あまりギリギリの処理は肌が荒れる可能性があるため、余裕をもって前日まで(少し早め)に準備しておきましょう。
また、痛みはありますが専門サロンでのワックス脱毛も比較的おすすめです。どうしても肌への負担や痛みに耐えられない方は、医療脱毛では痛みの出にくいメディオスターといった機種を導入しているクリニックを選択すると良いでしょう。
クレアクリニックやリゼクリニックが導入クリニックで、コスパも良くおすすめです。それでも不安な場合はフラッシュ脱毛、さらに痛みがなく子供でも脱毛可能と評判のディオーネのハイパースキン脱毛といった選択も可能です。ただし脱毛には比較的長い期間を要します。
Oラインの脱毛について
Oラインは男性にも人気の部位で、女性の場合Vライン、Iラインを脱毛すると、お尻だけ毛が残っているのは不自然になり、気になって脱毛する方が多いようです。
Oラインも他の部位に比べると痛みが出やすい部位ですが、Iラインほどの痛みではないと言われています。 脱毛するメリットとしては、Oラインの毛は排泄の際に汚れがつきやすく、処理しておくことで蒸れやかぶれを防ぎ、清潔に保つ事ができます。
また、日本人女性はそんなに毛深いということはないようですが、男性に関しては女性に比べると毛量が多く、臭いの原因にもなっています。Iラインと同じく自己処理を行うことは非常に難しく、皮膚が動く(伸縮)する部位でもあるので肌トラブルになると治りが悪く自己処理はほぼ不可能と言えます。
Oラインの脱毛方法比較
こちらはOラインの処理法に関する向き不向きを記載しています。
[シェーバー]:× 適していないが、痛みは少ない |
[カミソリ]:× 適していないが、痛みは少ない |
[除毛クリーム]:× 適していないが、痛みは少ない |
[ワックス]:○ 専門店のみ可、痛みがある |
[フラッシュ脱毛]:○ サロンでのみ可、痛みは少ない |
[レーザー脱毛]:○ 適しているが、痛みはある |
Oラインは自己処理するのはかなり難しい部位なので、クリニックでのレーザー脱毛やサロンでのフラッシュ脱毛などがメインとなります。また、Iラインと同様お肌の色が濃くなっていることが多く、痛みを感じやすい部位です。
また、ワックス脱毛はある程度毛の長さがあれば比較的どの部位でもしっかり対応でき、数週間効果が持続するのでVIO脱毛には適しています。この場合も自己処理ではなくワックス専門店で脱毛を行いましょう。
睾丸・陰茎の脱毛について
男性の場合、睾丸・陰茎の脱毛もアンダーヘアに含まれます。脱毛を行うことで、夏場の蒸れや痒みなどの症状を解消でき、チャックに毛を挟んでしまう心配がなくなったり、局部が大きく見えるなどの効果もあります。
また、睾丸は暑さに弱く皮膚が非常に薄い部位で、夏場など熱を発散できないと生殖機能が下がるとも言われています。毛量が多い人は、熱がこもりがちなので、脱毛しておくことで少しでも熱を発散してあげることができます。
毛質・肌質については睾丸はVラインと比較すればやや隙間がある程度に生えていますが、皮膚が柔らかく色味が濃い部分でもあるため痛みは出やすいと言えます。また、陰茎部分はそれほど濃く生える部位ではありませんが、やはりお肌の色が黒っぽく睾丸と比較するとさらに痛みは強いと言われています。
睾丸・陰茎の脱毛方法比較
こちらは睾丸・陰茎の処理法に関する向き不向きを記載しています。
[シェーバー]:× 適していない |
[カミソリ]:× 適していない |
[除毛クリーム]:× 適していない |
[ワックス]:○ 専門店でのみ可、痛みがある |
[フラッシュ脱毛]:○ サロンでのみ可、痛みは少ない |
[レーザー脱毛]:○ 適しているが、痛みがある |
睾丸・陰茎の脱毛では、基本的にお肌に負担をかける除毛クリームやカミソリでの処理はNGです。肌トラブルになりやすく、何か起こってからクリニックにかかるのも非常に恥ずかしいですよね。プロにお願いできるクリニックやサロンでの脱毛を行いましょう。
ただしVIO脱毛のプランはあっても、睾丸・陰茎が含まれているかどうかはサロンやクリニックによってまちまちなので注意が必要です。ちなみにメンズリゼ、ゴリラクリニック、湘南美容クリニックではこれらの部位も照射可能となっていますよ。
また、お肌の色が濃い部位は特に痛みが出やすく時間もかかります。不安な方は麻酔を使ってくれるクリニックなどを探して、無理なく脱毛を続けていくことが大切です。
ワックスでの脱毛でも、睾丸や陰茎部位も含めて処理してくれる専門サロンはあり、こちらも比較的おすすめです。
VIO脱毛がおすすめの脱毛施設
デリケートな部分であるVIOは、やっぱりプロにお願いするのが安心です。他部位に比べると施術回数が多くなりがちなので、ここではより多くの回数の施術をコスパ良く提供しているところや、痛みが少なく続けやすいクリニックなどを厳選してピックアップしています。
その前に、、ざっと価格一覧(上位15位まで表示)を作ってみました。VIO脱毛の相場観を掴むには良いと思いますので是非参考にしてみてください。
VIO脱毛価格別一覧
コスパだけで言えばVIO脱毛の上位はほとんどクリニック。医療脱毛の方が安く脱毛完了まで持っていけるということがわかります。
また、医療脱毛とエステ脱毛を同じ基準で比較するため、医療脱毛5~6回に対して、エステ脱毛12回程度で比較しました。VIO脱毛するならクリニックで5~8回、サロンで12~18回が目安です。
順位 | 施設名 | VIO価格 | |
---|---|---|---|
1位 | 湘南美容クリニック (医療脱毛) |
6回 59,070円 | 詳しく見る>>> |
2位 | ストラッシュ (エステ脱毛) |
12回 77,980円 | 詳しく見る>>> |
3位 | クレアクリニック (医療脱毛) |
5回 79,500円 | 詳しく見る>>> |
4位 | クレアクリニック (医療脱毛) |
6回 88,560円 | 詳しく見る>>> |
5位 | ジェイエステ (エステ脱毛) |
8回 90,000円 (VIO5プラン4回×3) |
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6位 | レジーナクリニック (医療脱毛) |
5回 90,720円 | 詳しく見る>>> |
7位 | ミュゼ※ (エステ脱毛) |
12回 91,800円 (デイプラン) |
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8位 | リゼクリニック (医療脱毛) |
5回 92,800円 | 詳しく見る>>> |
9位 | ディオーネ (エステ脱毛) |
12回 105,600円 | 詳しく見る>>> |
10位 | フェミークリニック (医療脱毛) |
5回 107,800円 | 詳しく見る>>> |
11位 | ミュゼ※ (エステ脱毛) |
12回 110,400円 (レギュラープラン) |
詳しく見る>>> |
12位 | プリート (VIO専門エステ) |
12回 123,750円 | 詳しく見る>>> |
13位 | 脱毛ラボ (エステ脱毛) |
12回 132,000円 (Mパーツ12回×3) |
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14位 | 銀座カラー (エステ脱毛) |
無制限 151,152円 ※リーズナブル脱毛コース |
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15位 | アリシアクリニック (医療脱毛) |
5回 157,500円 | 詳しく見る>>> |
※ミュゼはアプリダウンロード価格(デイプラン⇒12時~18時/レギュラープラン⇒OPEN~LAST)
医療脱毛なら湘南やリゼ、クレアがコスパが良いことが分かります。
一方エステサロンでの脱毛ならストラッシュやミュゼがコスパとサービスのバランスが良いです♪また、プリートはVIO専門サロン。ここではボクサーパンツの範囲が全て脱毛可となっており、広い施術範囲と黒ずみ対策が受けられますよ。
女性におすすめのVIO脱毛はここ!
湘南美容クリニック
※出典元:湘南美容クリニック
湘南美容クリニックは、料金の安さで非常に人気のクリニックです。VIO脱毛に関しても6回59,070円 ととっても手頃な価格で提供しており、追加施術になった場合も金銭的な負担が少なく安心です。
医療脱毛なので痛みはありますが、湘南美容クリニックのウルトラ美肌脱毛は、エステ用のIPLフラッシュを医療用に出力アップした自社開発の脱毛機!比較的痛みの少ない脱毛が可能なのでVIO脱毛にもおすすめですよ♪麻酔の用意もあり、とにかくコスパ良く脱毛したい方におすすめです。
クレアクリニック
※出典元:クレアクリニック
クレアクリニックもレーザー脱毛の中で比較的痛みの少ないダイオードレーザーを使用した2機種、ライトシェア・デュエットとメディオスターNeXT PROを導入しています。どちらに転んでも痛みを抑えた医療脱毛が可能ですが、希望を言えば機種の融通がきくこともありサービス面でも非常に人気です。
料金面もリーズナブルで、VIO6回で約9万円となっています。麻酔の備えもあり、充実したアメニティや施術後のアーユルヴェーダオイルを使ったケアなど、女性に寄り添ったクリニックとなっています。
リゼクリニック
※出典元:リゼクリニック
リゼクリニックもVIO脱毛なら特におすすめの人気クリニック♪脱毛機は脱毛専門院ならではの充実の3機種、それだけでなく麻酔も2種取り揃え、デリケート部位・剛毛部位も安心してお任せできます。
また、リゼクリニックではVIOのトライアルプランを実施しており、リゼが初めての方ならVIO5回がなんと49,800円と、コスパの良さは業界No1といっても過言ではありません。これだけの充実した設備サービスをこの価格で受けられるのはとってもお得なので、トライアルプラン対象店に通えそうならまずは1度見てきて損は無いでしょう♪
ストラッシュ
※出典元:ストラッシュ
VIO脱毛ならまず候補に入れたいのがストラッシュ‼6回・12回の脱毛料金が安いことはもちろん、実は110,980円で無制限通い放題のプランも選択できるんです!この金額は他サロンでの12~15回の脱毛料金に相当し、脱毛に回数がかかりがちなVIOでも満足するまで脱毛できます。
施術はSHR脱毛で弱い光を連射するタイプ。デリケートな部位でも痛みやダメージを抑えられるので、毛量の多い方や痛みに不安のある方も安心です。施術範囲ももちろんハイジニーナまでOKで、つるつる派もナチュラル派も柔軟に対応できます。
ミュゼプラチナム
※出典元:ミュゼプラチナム
ミュゼプラチナムもお肌に優しいS.S.C脱毛で比較的痛みを抑えてコスパ良く脱毛できる人気サロンです。予約やお得な情報をgetするのに便利なアプリダウンロードで、VIO12回が10万円を切る価格になります。
また、ミュゼではVIO脱毛をハイジニーナ7というセットプランにして提供しており、特に範囲指定や追加料金がかかることなくVIO全体を自由なデザインで脱毛可能です。
プリート
※出典元:プリート
プリートはVIO脱毛に特化した独自路線を貫くサロン。他のエステ脱毛とは一味違ってVIOの美白ケアを一緒にできたり、Vラインの施術対象範囲を骨盤エリア全体(ボクサーパンツの範囲)としていたりするので、毛量や毛の範囲が広い方も安心して通えます。
施術は効果が分かり易く出てくれるIPL方式を採用♪痛みの少ないエステ脱毛でもしっかり実感できるようになっていますよ。また、12回以上のプランがとってもリーズナブルに設定されており、回数のかかりがちなVIO脱毛に嬉しいサロンです。
ディオーネ
※出典元:ディオーネ
ディオーネは敏感肌・アトピーさんでも安心して通えると人気のサロンです。その施術はとにかくお肌に優しく痛みが少ないことが特徴で「VIO脱毛をやりたいけれど続けていけるか不安」という方にピッタリ!VIO全範囲照射可能なハイジニーナコースは12回で120,000円、希望の範囲を残して施術できるsemiハイジニーナコースは96,000円と、好みのデザインによってプラン選択ができます。
ディオーネでは小さなお子様の脱毛や、敏感肌・デリケート肌の方の脱毛実績も多く、デリケートで剛毛なVIO脱毛でも安心して施術を続けることができます。
男性におすすめのVIO脱毛はここ!
湘南美容クリニック
※出典元:湘南美容クリニック
男性でVIO脱毛を考えるなら、湘南美容クリニックがおすすめです。コスパが良いのはもちろん、男性の場合は痛みが少ない脱毛機メディオスターでの対応が可能となっているのが一押しポイントです。全国展開しており引っ越しや転勤があっても続けて通うことも可能ですよ。
RINX
※出典元:RINX
男性の脱毛サロンといえばやはりコスパの良さで人気のRINX。RINXではV、I、Oがそれぞれ4回で46,000円、8回で92,000円となっています。
男性の場合Vだけ脱毛する方や少し毛量を減らしたいという方も多いと思うのですが、RINXではしっかり脱毛したい派の人にも9回目以降の施術は1回あたりの80%offの金額(2,940円)で追加施術可能でおすすめです。また、睾丸・陰茎の対応はそもそも可能なサロンとそうでないサロンが半々といったところですが、RINXでは睾丸の脱毛は可能、陰茎は根元部分可です。
MIKI
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